20日17時30分頃カナダ西部にあるアルバータ州で夕暮れを昼間に変える程の明るさの火球が観測された。
↑火球落下途中の画像 - NATIONAL POST
起きた時間が夕暮れ時という事もあり多くの住民などが撮影に成功している。
↑地元警察のダッシュボードカメラの映像。
凄まじい閃光もさることながらその速度は秒速60kmという途方もないスピードで落下し数秒で燃え尽きたらしい。・・・って事は216000km/h・・・仮にマッハにするとマッハ176.3・・・。。
見ての通り衛星や宇宙船の破片ではなかろうか思われる。。
つうかその筋の方がそういっているらしい。
・・・以前に取り上げた用に宇宙開発の発達と共に負の遺産も創造している。
↑真ん中が地球、あとは衛星や宇宙ゴミ。。
地球内ではエコプロジェクトが進んでも空から降ってきたら意味がない。。
どうなる地球!!
・・・どうでも良いが火星探査機「フェニックス」火星ローバー「スピリット」「オポチュニティー」の成果報告ってなされるんだろうか?
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