本当にどうでも良い事だが
海にいる「タコ」の足は2本らしい。
根拠として欧州の複数の水族館で構成されう共同研究チームが飼育されるタコの2000件に及ぶ観察事例などから胴体後方に位置する2本が移動用に利用する「足」の役割をもち、残りの6本は物を掴むなどの触手の役割を担っている事を発表した。
形状的には足は8本であるが生物学的に機能している足は2本で残りは手となるらしい。
学術的には8本の「腕」と表現される場合が多いが元々ギリシャ語で「Oktopous(ὀκτώπους)=8本足」と表現されてきた事で英語でも「Octopus」と表現される事となり認識として「足」という認識が広まったものと思われる。
ちなみにイカはその逆で10本の腕のうち主に獲物を捕らえたりする腕は2本らしい。
・・・タコやイカが足だけで直立した場面を思い浮かべると何か気持ち悪い。。地上の生物で無くてよかった。
でも呼吸法さえ改善されれば地上でも生きていける様な気がする。
・・・気持ち悪いが・・・
自分でも思う。足だろうが腕だろうが本当にどうでもいいよなぁ。。
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シンガポール国立大学が学名「バルボウルラ・カリマンタネシス(Barbourula kalimantanensis)」という蛙を解剖し成果を発表!
この蛙の体内に肺が無く肺があった部位には内蔵があり必要な酸素は皮膚から吸収する。
とのこと。。
↓こいつ
↑画:Yahoo!ニュース
・・・30年前に一匹発見されて以来「幻の蛙」と呼ばれていた蛙。。
世界の不思議が一つ解けたようだ。。
以前から思うのだが動物や人間が光合成により活動できるエネルギーを生む事ができれば既存概念を作り変える事ができるのでは・・・
どうでもいいがWiki曰く光合成って「炭酸同化作用」とも呼ばれるらしい。。化学や生物の教科書にあった記憶や先生から教わった覚えがない。。・・・最も寝ていたのだから覚えている訳もないのだが・・・
我が家の犬たちです。。
左がカル太。そして右が夢々です。
昨年この世を去りました。
喧嘩の絶えない二人でしたが夢々他界し数ヵ月後にカルも追う様な感じで亡くなりました。
一部の記録を写真でここに残します。
カル太&夢々「お出迎え」
カル太「眠たさげ」
カル太「爆睡・・・」
夢々「風にあたってます」
夢々「一歩も動けません。」
わが社には働かずしてメシをむさぼる奴がいる!!
こちらが必死で仕事しているにもかかわらず口を空け閉めし動き周っている。
さらに出したら出しっぱなし!っで人に片付けさせる。
しかもその時のアピールがビックリする!
いきなり死んだ振り。。
そんな事されたら誰もが気になり突付きたくなる。
そんで突付く!
そしたら暴れだす。
・・・・
ヤツは皆から「ベタ男」と呼ばれている。
こいつだ↓
実は二代目!
先代に比べ華麗さはないが皆に可愛がられている。
残業で一人仕事をしているとコイツがこちらを眺めている。
顔を近づけると・・・もちろん暴れだす。
何とも憎めない存在である。
ちなみにコイツが先代の「ベタ男」だ!
↓
今は天に召されているが
こいつも愛らしいヤツだった。