シンガポール国立大学が学名「バルボウルラ・カリマンタネシス(Barbourula kalimantanensis)」という蛙を解剖し成果を発表!
この蛙の体内に肺が無く肺があった部位には内蔵があり必要な酸素は皮膚から吸収する。
とのこと。。
↓こいつ
↑画:Yahoo!ニュース
・・・30年前に一匹発見されて以来「幻の蛙」と呼ばれていた蛙。。
世界の不思議が一つ解けたようだ。。
以前から思うのだが動物や人間が光合成により活動できるエネルギーを生む事ができれば既存概念を作り変える事ができるのでは・・・
どうでもいいがWiki曰く光合成って「炭酸同化作用」とも呼ばれるらしい。。化学や生物の教科書にあった記憶や先生から教わった覚えがない。。・・・最も寝ていたのだから覚えている訳もないのだが・・・
PR