↑UGCV -DARPA&NREC 「Crusher」
何か最近どんどん兵器が進化して追いつけてない。。
特に「完全自律型ロボット」や「遠隔操作ロボット」系の兵器は多数の研究機関や兵器会社がプロダクトモデルを多数発表し何が何か全然わからない。
そんな中でDARPAのトライアル常連のカーネギーメロン大学のNational Robotics Engineering Center(NREC)が開発した(?)と思われるUGCVを作ってみた。
重量は6.5tの6×6・・・これしかわからない・・・
正直、大戦略で「無人○○」である必要性はまったくないが暇つぶしに作ってみた。
ついでに勝手にアレンジしてみた。。
↑UGV - ベース
↑UGCV - 20mm
↑UGCV - SAM
●System Soft 大戦略パーフェクト用(ビットマップイメージ、256色)として作成しております。
→
その他のオリジナルユニットはこちら
PR
先日プレイステーションストアにJUST CAUSE2の日本版の体験版がアップされた。。
早速DLしてプレイ!
体験版なだけに制限時間が30分しかなく隅々までやり込む事は出来ない。。
っと思っていたが何と制限を解除する事ができるらしい。
*やり方 PS3・国内版用
制限時間の10秒前からカウントダウンが始まる。
①この時、1秒→終了画面に移行する間にポーズ(スタートボタン)を押す。
出来るだけ [1秒→→→→→この辺→0秒] この位のタイミングで押す。
②「PSボタン」「○」「×」を同時押しする。(長押し・押し続ける必要なし。)
この時、一瞬ゲーム画面に戻るのでカウントダウンの秒数をチェック。
・秒数が「0」であれば成功!
→「PSボタン」を押しPSメニューからゲームポーズに戻る。
→「スタートボタン」を押しポーズを解除する。
・秒数が「1」のままであれば失敗。。
→「PSボタン」を押しPSメニューからゲームポーズに戻る。
→再度②を実行(「PSボタン」「○」「×」を同時押しする。~)
③次に制限解除が成功したら表示され続けているカウントダウン表示が目障りなのでオプションのディスプレイ設定にて「HUD Opacity」の表示率を減らす。。
0%にすると完全に消えますが体力・MAPなどの情報も表示されませんので、
個人的にはゲームに支障をきたさない程度の45~50%がちょうど良いかと思います。
④いざ!ゲーム続行!
時間制限解除をすると次の様な問題が起こります。。
・死ぬと「ゲームオーバー」
・隣接MAP(初期の制限されたエリア以外の場所)のグラフィックやキャラクターの動作不良。
あと根本的に体験版なので「セーブは出来ません。」
ってな感じです。。
んで私もこれで遊んでみました。
制限時間があった時はまともに空挺作戦や市街戦、ヘリを奪い航空戦で交戦してましたが時間があると地道な作戦が実行できます。
まず軍事基地に据え置かれたバルカンを奪いに行き防戦しながら山頂方向へ逃げるのと同時にヒートレベルが下がるのを待ちます。
そしてその山の頂上付近から周囲の集落に乱射!!
弾薬無制限なので撃ちまくれます。しかもヒートレベルは上がりますが集落から離れ過ぎているので兵士が来る事は滅多にありません。まぁ来たところで蜂の巣になるのは目に見えてますが・・・。
主要目標物の破壊が済んだらバルカンを抱えたまま集落に向かいアイテム類を取得していく。(高所にある場合は△ボタンでバルカンを置きワイヤーアクションで行き再びバルカンを装備する。*車輌に乗ると消滅します。)ついでに撃ちもらしがないかもチェックして、あれば次の集落に向かう途中で破壊する。
あとはそれを繰り返すだけ。
・・・これは個人のハードの問題かもしれないがワイヤレス時は失敗し
ゲーム終了画面(戦績等の表示がされている画面)になってしまう。
なのでUSB接続した状態の方がよいかも知れない。
●「JUST CAUSE2」シリーズ
→
JUST CAUSE2 その2(体験版について)
→
JUST CAUSE2 その1
↑Kamov Ka-60 Kasatka - 画)Wiki
相変わらず雑です。。
当初、三面図をベースに作成していたのですが途中でWikiの実写を良く見たら後部の翼の部分とメインローターの後ろの冷却装置?が違う事が判明!一から作り返すのが面倒だったので強引に作り変えてみました。
↑Kamov Ka-60 Kasatka 三面図 画)Wiki
↑BTR-80A コソボ治安維持部隊仕様
↑BTR-80A
デフォルトのBTR-94をBTR-80と想定してオーバーマウント式の30mm機関砲に換装したBTR-80A型です。
●System Soft 大戦略パーフェクト用(ビットマップイメージ、256色)として作成しております。
→その他のオリジナルユニットはこちら
せっかくデータに大和があるので近代化させて復活させてみました。
↑改大和(近代改修型)
大東亜興亡史2の「大和(後期型)」を元画像にデフォルトの「あたご」などの艦橋類を配備しイージスシステムを搭載しました。また前部・後部甲板にVLSを配置、また後部甲板にはヘリポートも配しております。
高射砲・対空機銃が生き残ってますが、これを外すと何かスッピンの大和みたいになり「らしさ」がなくなる様な気がしたので外してません。・・・むしろ増えています。
またレーダー類が良く分からない為、重複した機能を持つシステムがありますが、そこはご愛嬌で。
●System Soft 大戦略パーフェクト用(ビットマップイメージ、256色)として作成しております。
→その他のオリジナルユニットはこちら