・・・『Deus Ex Machina』という名の未来のバイクらしい。
見かけからは想像できないが3秒で97km/hまで加速し最高120km/hまでの速度を出せるらしい。。
その為、立った姿勢から前傾姿勢に変化するらしい。
形状より特異な点は身体の動きのデータを車体の各種動的部位(ステアリング等)に伝え制御したり車体の形状を変化させるらしい。
つまりバイクそのものが人と一体化するいわば『人工外骨格』みたいなもの。
いずれにしても事故ったら間違いなく死ぬ。。
ちなみこの車体は現実には存在していない論理上の産物ではあるが設計者曰く必要な技術は入手可能との事。
近い将来これにのって生活する世界がやってくる??
毎度の脱線だがこんな未来話がよく話題になっているという事は
前々から思っていたが宇宙人の『グレイ』は未来人だろ。
・こんな外骨格を付けて生活すれば筋肉は退化していく。
・オゾン層・電離層破壊、太陽風等で皮膚や目を保護が必要になる。故に保護の役割を担うサングラスの様な眼球(でかいのは光度、視野角を高める為)や薄い保護膜?スーツ?などで身体を覆う必要がある。
・食糧の発達によりいわば栄養ドリンクのようなものだけで生活すれば身体の脂肪の必要性がなくなり最低限の器官を維持すればよいだけの貧相な身体になる。
・これが最大の理由だが「頭1」「胴体1」「腕2」「足2」があるから。
超簡潔すぎるが○○の○○博士が「○○」論文を発表が根拠とか書くのがメンドクサイので勘弁。。
・・・あと自分の中で有力なのが恐竜説や太陽系第10番惑星説もあるが根拠が少ないので・・・
どうでも良いが恐竜のティラノサウルスってワニよりもニワトリと近縁らしい。
まぁそんなこんなで毎度の大脱線だが科学技術の発展で我々の未来はバラ色!!っとなる事を祈る。。
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