なぞ
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パソコン時代が到来し多用途、様々な人々が使用している。
仕事・遊び・買い物などなど・・・
もちろんPCの中にはプライバシーがいっぱい!
そんな時代にも限らず何でも監督したがる暴君米国の税関では入国者全てのPCのハードディスクをコピーする。という制度が始まる。(・・・決定らしい。/英ガーディアン誌)これは単に「正義」のなの元の横暴でしかない。確かにリスクコントロールって意味合いでは効果的な手法だとは思うが問題の起因を追求しない横柄さは「暴君」そのものだ!びっくりした。
単に侵略、虐殺した国々に謝罪すれば良いだけだ。
例えばイラクだと
「大量破壊兵器は存在しなかったのに侵略、虐殺、占領してすみません。ついでに大統領を処刑してすみません。だから石油わけて下さい。」
↑簡単じゃねぇか。俺が言うのも何なんだが素直じゃない!
幾多の侵略戦争や非正規紛争を繰り返してきてわかっただろうが世界は大量破壊兵器である「核爆弾」を二発叩き込んで丸くなる民族ばかりではない。
自国が攻撃されれば家族の為に命を棄ててでも戦い抜く民族もいる。(・・・当たり前か。。)
そーいえば「圧制からの解放」今でも殺戮を繰り返す部隊の徽章に書かれてるよなぁ。
米国の論理だと己の正義を貫くには対をなす対象がなければ威厳を誇示出来ないんだろう。
だから常に戦争をする。っというよりしなければならない。
・・・さすが正義の暴君。。
おっと少し熱くなってしまった。失礼。
そんで本題のハードディスクだが暗号化やパスロックを施した場合、開示を求められるらしい。
もちろん任意なんで拒否る事もできるが入国できない可能性もあるらしい。
要は無駄なデータを持っていかないのが一番!
どうしても必要なデータがあるならばハードディスクというより携帯のMicroSDなどに隠してもって行くと良いかも・・・。発見されても違法なものでなければ何とでも言い訳は出来るし・・・。
変な時代になったなぁ。