仕事でイライラして見ず知らずの他人を刺して不幸にも死亡者がでた。。
どうなっているんだ?
第三世代キ○ガイは秋葉だけじゃないのか?
この前のバスをハイジャックし注目を浴びたがるガキも同様だ。
親を殺す奴。子を殺す奴。所構わず殺戮をする奴。
・・・何を考えているんだ?世の末だ。。
こうなったら常識擁護の為に法的抑止が必要だろう。
わが国の現行刑法で定められた刑罰は「生命刑」「自由刑」「財産刑」の三種がある読んで字のごとくだが死刑=生命刑、懲役・禁錮=自由刑(時間)、没収・罰金・科料=財産刑を示す。
近年のキ○ガイ共の行為は極刑たる死刑制度を逆手にとり死罪での処断を前提に逆算し同刑に相当しうる犯罪行為を実行している。つまり死刑制度の目的説である特別予防説(矯正不能者の社会排除)を否定する事無く認め対価としての犯罪を考察している様に思える。つまり一般予防説(犯罪者の死刑執行による社会的抑止力)が全く機能していない。
メディアなどではモラルの低下や不安定な社会が原因とされるが、社会に於いて遵守すべきルール、つまり社会規範の一端である習俗、道徳(~べきだ。)で維持できないのが実情であるならば強制力を伴った確固たる社会規範の法律(~ならない。)で抑止しなければならない。
法律は不変ではない。社会の実状と沿う法律でなければならない。
んでまずは親殺し!子殺し!用!
違憲という理由と時代背景に沿わないとして削除された「尊属殺人-加重罰規定(刑200)」。
まずはこれを「親族殺人-厳罰規定」として復活させる。(・・・無理心中を決め込むには持って来いの法律になるかもしれんが・・・まぁ補則条項でカバー)これで家族間の絆は深まる事間違いなし!!
死刑になりたくて無差別に他人を殺すキ○ガイ用だが。
第二世代キ○ガイ光母子殺最高裁の見解として「死刑は究極の峻厳な刑であり、慎重に適用すべきものである事は疑いがないが・・・」(第三小法廷 平成14年(あ)730より)との見解も最高裁が示している事実がある。っと言う事は安易に死刑で処断する事が必ずしも妥当とまではいえないとも考えられる。
そうなると、ちょっちょと憲法を弄くれば・・・、ハイ!効果抜群!禁断の身体刑制度復活!!!
罪刑均衡主義の観点から死にたい奴に刑罰として死刑で処断するにはいささか疑問がある。特に無差別に他人の生命を奪う卑劣極まりない行為をする手は取ってしまえば良い。
また再犯率(99 米FBI統計)の最も高い性的犯罪にも対応できる。恐怖の「虚勢刑」。。
残酷かもしれない。
しかし違法行為と刑罰の関係が揺らぐ様な実社会であれば均衡にしなければならない。
死を望む罪人が他人の生命を奪うことによって死を与えては褒美でしかない。
犠牲者は何の為に命を絶たれたのか?被害者の生命を軽視してはならない。
・・・
人が死ぬまで動けない司法制度。。
「よど号」がハイジャックされました!!
いかん!飛行機をハイジャックする輩がいるとは!
ハイジャック防止法を作ろう!!
普通リスクを認識した上で飛行機導入する。
ちなみによど号事件は1970年。記録されている最古の飛行機ハイジャックは1931年。
もうひとつオマケ!
シージャック×→ハイジャック○
バスジャック×→ハイジャック○
カージャック×→ハイジャック○
・・・どうでもいいかぁ。。
ちょっと思う事をだらだら書いたので読み辛い点があるかも。。
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