ちょっとムカついたので一言。
某市民団体がPAC-3迎撃態勢を見て「迎撃名目の戦闘態勢だ」「地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)は、平和憲法の枠組みを超えており、市民生活を脅かす」だって。。
・・・あたりまえだろ。
国家の危機は一般生活を制約する。。ちょっと考えたらわかるだろ。
救急車が渋滞に並んで走るかぁ?そう病人の生命を優先し適切な行動を取る。
んでもって自衛隊(軍隊)は国民のもんではない。国家のものだ。国家の危機に対し適切に対応する。
ちょっと踏み込んだ話をすればPAC-3が平和憲法の枠組みを越えている?PAC-2は良いのか?SM-2やSM-3は良いのか?危機に乗じて湧き出てくるんじゃねぇ。
考えろ!外交的見地から推察できないか?中国のミサイル、朝鮮半島のミサイル、ロシアのミサイル。
これを盾に外交を進められたらどうする?尖閣、竹島、北方四島を諦めるのか?そのうち九州、北海道までよこせとせがまれるぞ。某紛争で話題になった人の輪で平和を嘆願するのか?つうか平和ってもんは待っていて得られるもんではないだろ。平和の努力を築き上げなければ得られるもんではない。。
っとまぁ暴言を。。
まだまだ言いたいことは山ほどあるがアホらしいのでこのへんで・・・
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