なぞ
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GoogleMapの旅の定番はやっぱりAREA51!!
何度来ても面白い!!
でもAREA51は↓と言われるが実はもっと広大でここだけではない。
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上はAREA51内にあるグレーム・レイク米空軍基地でそもそもAREA51とはテストサイト地図の区画を示している。
その中にこの空軍基地があり爆撃評価や兵器開発が行われている。
この基地内にはロッキード社などの主要軍需メーカーがあり日夜新兵器の開発を進めている。
・・・ともいわれる。
もちろんあの有名なSKUNK WORKS開発チームもこの中でも開発をしている。
でも本音はUFOネタ探しなんでもう一枚↓
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グレーム・レイク空軍基地の南約20km地点にあるS-4と呼ばれる地域。
一般的にUFO開発はAREA51内のこのS-4で開発が進められているとされる。。
中央付近がスタンディング地域と呼ばれ、東の小高い山の北部にハンガーがあると言われている。
もちろん拡大したがUFOの姿なし。
やばい熱くなりそうなんでこの辺で・・・
ついでに良くAREA51ネタで話題になっている謎の六芒星↓
・・・
残念ながら単なる防空陣地だったりする。
厳密に何を配しているかは不明だがおそらく旧ソ連や共産圏が多用する防空陣形を模った評価爆撃地点と思われる。
ちなみにこの陣形はSAMが多用され始めたヴェトナム頃から使われ始めた陣形。
基本的にSAMとAAを混成して配される陣形だったかと思う。・・・微かな記憶なので自信なし・・・