6日、時事通信は中国広東省で開催された「第六回珠海航空ショー」で中国が独自開発した無人ステルス機「暗剣」の模型が初めて公開され参加者の注目を集めたと報じた。
これは中国航空工業第一集団傘下の瀋陽航空機設計研究所が提案している無人戦闘航空機(UCAV)で同研究所の話では「超音速で高い機動力を持ち、レーダーで捕らえられないのが特徴。今後、対空作戦に投入される計画がある。」とのコメントをした。
・・・果たしてその能力は!!
J-10といい、この暗剣といい、・・・諜報活動がお盛んで。。
「J-10 = EF-2000?」「暗剣 = F-117N?」・・・
しかし外観も重要かもしれないが内部・システムなどは付いて来ているだろうか・・・
・・・
そういえば「高いステルス性能」と称して電波を吸収しやすい塗料を塗っただけのものもあったっけ。
・・・
それとこれが次期J-XX計画らしい
・・・
おぃ!そのまんまやないかぁ!
どこぞの機体にカナード翼付けただけやないか!!!!
っと思ったりもするが彼らは本気です。
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