ついに登場!!!
↑CAW M134 予約開始 - LA-GUNSHOP
風の噂は本当だった。。
しかし市場価格が30万とは予想していたよりも安い。。
24Vで約6000発/分・・・つまり1秒間で100発の発射が可能なバケモノ!!!
通常は12Vで約3000発/分での使用がおススメらしい。。
国内第一ロットは完売で冬頃(年末から来年頭)に国内二次ロットが再販されるようです。
そんでCAW M134販売メンテにあたって「CAW」はもちろんの事「BIG-OUT」「LA-GUNSHOP」が国内プロショップになったらしい。
噂だと使用するとどうしても消耗による破損が生じる箇所があるらしくそれをふまえた対応らしい。
↑プロショップ研修時の写真らしい - 画:LA-GUNSHOP
左がLAのカスタムの人、右がCAWの社長。。
んで肝心な本体だが以前紹介したロングバージョンではなく上の画像のショートバージョンが発売されるらしい。後々ロングバレルオプションが登場するとの噂も・・・。。ただインナーはそのままらしい。。
中身は基本はトイテック製に準拠する構造らしいがこのCAW性のM134で耐久性不足、パワー不足、作動の安定性などを改善したとの事。。
実はこの第一ロット分を偶然に持つ機会があったので持ち上げてみたが、、、、重い!!!
まぁ走り回るのは不可能だろう。本当にばら撒きながら前進するような兵器。。
しかし一般的にエクセルの0.20g通常弾で3700発が定価1050円だろ。
24Vで撃ったら37秒で一袋消滅。。超燃費の悪い銃な事は間違いない!!
本体価格相応の方が使わなければキツイと思ったりもする。
もちろん購入予定はございません!!
と言う事で!
オマケ!
↑M134 MINIGUN(実銃)
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究極の親子の集い!
米のOklahoma Full Auto Shootという毎年恒例のイベントの「Kill the Car」というショーらしい。
・・・ブローニングM2やガドリング砲等々を親子で乱射しまくるイベントらしい。
是非はともかく米国らしいイベントだ。。
○公式サイト
<
Oklahoma Full Auto Shoot>
始めて見た。。
強烈な銃や!!
濠Pfeifer Waffen社が開発したPfeifer Zeliskaという拳銃らしく10300Jのパワー・・・
何か装甲車とも正面対決できるらしい。
・・・
実用性はあるのだろうか?
怪しげなバッテリーを発見し電ガン用に購入!
超小型で11.1V1200mAh!!長時間使用する事が無くなったので
一発にバッテリー全エネルギーを!!っといったモノで良いので理想的なバッテリーだ。
ちなみにラジコン用のバッテリーらしい。
↓
ついでにUFC M4 MODストックも衝動買いし装着!!!
ついに夢のCQB-R完成か!!っと思いきや外観は確かに理想的なのだが
ベースがSR16なだけに後ろの配線が見え非常にムカつく!
そんで強引に配線入れ込んで↑のバッテリーを搭載させようとしたのだがFETが邪魔!!
結局ぱっと見の外観だけの中途半端なものとなった。。
・・・
つー事でちょっと腹いせにGTAやってスッキリしようと思う。
ではでは。
今噂のGAS-BLK M4 CQB-Rの試射をさせてもらった。
ブローバックは機械的なAK74とは異なりガス独特の圧倒感があった。
気になる集彈性は・・・
想像通り初弾以外は最悪。
約5m程のターゲットレンジで20cm前後。。
名前の通り完全に近接戦専用だと感じた。
・・・MZ クルツの方が使い勝手がよさげ。
発射機構にはM4同様の「SEFE」「SEMI」「FULL」の三つ。
そして初速は0.20g彈(エクセルバイオ)で約77~82m/s。
まぁ規制値無いと言うことで・・・
んで外装はショートアウターバレル。4面RAS。着脱式キャリハン。6ポジションスライドストック。そして目玉のリアルサイズグリップ。純正メタルボディ。
・・・
GPで買い揃えるより安いのは確か。
個人的には実物グリップが使える以外はあまり興味がない。
結論から言えば「マグナ好き」「BLK好き」「部屋撃ち」用のアイテムだと思う。
風の噂を耳にして・・・
何やら海外パーツメーカーで知られるUFC扱いとして電動バルカン砲が日本市場でも発売される可能性があるらしい。
たぶん「M134 Vulcan Mini Gun」と思われる。
これまでバルカンといえばトイテックが有名であるが、このUFCバルカンは弾が発射可能な電動ガンユニットが組み込まれているのでプレデターのワンシーンも再現可能!!
↑参考までに M134A1 もちろん6mmBB弾発射のオモチャ。
肝心なお値段は残念ながら参考価格(上代)は60万円といわれる。つまり市場価格は40万円前後~と思われる。
・・・
どうなん?