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南米アンデス地方縁のサンポーニャを奏でる
癒し系の楽曲で知られる瀬木貴将
癒されます。
♪イルシオン - 瀬木貴将
私一押しは「アンデスの詩」!!
YouTubeには落ちていなかったのでググって探してみて。
●公式サイト
<
Takamasa Segi's Web Site>
USEN GROUP [GyaO]が面白い企画を試験中。。
登録するだけでだれでも参加でき、視聴者が各種評価をするというある種のオーディション。
「ネットデビュー」を銘打って宣伝しているだけあって上手い人が多い。
ただ誰でも参加できる為、その逆の人もいるような気がする・・・
うまいなぁと思った人が「 HIRAKANA 」いう人。
キーの許容範囲が広く安定していると思う。
特に低域から中域にかけての声がカッコいい。
腹から声が出てるからだろう。などと思ったりする。
まぁ聴いてん
なごり雪 - イルカ
孤独のカケラ - アンジェラ・アキ
えりあし - aiko
サンキュ. - DREAMS COME TRUE
中高域から高域にかけて移行する一瞬が若干弱いかも・・・
・・・しかし笑わないね。この人・・・
どうでも良いが私個人が思う歌の良し悪しの判断基準。
カラオケやら音響設備の整った施設でも誤魔化せないのは
「バラード」!何よりキーそしてメロディの安定性が求められる。
速いテンポの曲は次の音や声でかき消す事ができるけどバラードはそうはいかない。
その歌い手の「声」が聴ける。
そしてマイクの位置、その人のキーの許容範囲が推測できる。
プロの歌手でも近づけたり放したりする人いる。
自分の限界を知りつつもエンターテイメントに徹する。
これがプロなんだろう。
以上!
(あくまでも私の勝手な主観的見解なんで。)
●公式サイト
<
GyaO>
どうでも良い事だがふとネットの旅をしていたら発見!
<以下、
音楽学校 MI JAPANより転載>
2002年7月にエイベックス・グループより1stCD「ゴン!」をリリースしたバンド"GON"の看板ギタリストで、音楽やギターに関する膨大な知識を誇る。2ndCD「ワナビィ」ほかオムニバスアルバムにも多数参加。tssの道楽のココロにもギター講師として出演予定!
MI JAPAN広島校GIT-DXでは、ロックギターをマスターするため速弾きなどのテクニック、どのような曲にも対応できるような知識を身に付けて頂けます。
最強の指を手に入れるための運指法やリズムトレーニングなどの基礎から実践に役立つフレーズ、ライブやレコーディングでのサウンドメイクまでMI JAPAN広島校ではいろいろなアイディアをレクチャーします。明日のギターヒーローを目指そうぜ
↑こいつ知ってる。トレ●ド仲間だ!
デビューした頃は儲からなかったらしくバイトしてた。
出世されたようで・・・。
●公式サイト
<
ロックバンドGON(インディーズ時代?のものらしいが・・・)>